3月30日。桜と菜の花の共演を期待して「菜の花ツアー」で有名ないすみ鉄道の沿線を、当倶楽部の皆さんや地域の方々総勢20数名で観光してきました。あいにく開花が遅く桜は見られませんでしたが、サロンバスを借り切って快適な日帰りツアーとなりました。
埼玉県日高市の高麗川沿いの一角。通称「巾着田」の曼殊沙華の群生を見に行ってきました。少し早すぎたようで色づき始めの３分咲きといったところでした。午後からは知る人ぞ知る「小松沢レジャー農園」で名産品のブドウを食べた後、世界文化遺産登録申請中の秩父祭りを紹介した「まつり会館」、そして長瀞の河岸の散策と盛りだくさんでした。
講習会の会場となっている豊町ふるさと会館を管理している「豊町東町会」の創立20周年を記念してまとめた珍しいスライドショーです。実は同町会は昭和21年に前身の町会が創立されており、世帯数の増加に伴い20年前に分割されたとのこと。ちょっとした歴史教材にも使えそうです。
2016年春、茨城県ひたちなか市の国営「ひたち海浜公園」にネモフィラを見に行ってきました。平日にもかかわらず園内は大勢の人で賑わっていました。お目当てのネモフィラは圧巻でしたが、この時期はチューリップも見事で、種類の多さに驚かされました。どこでも一杯飲めるように移動は電車とタクシーを使い、帰りにはひたちなか港のおさかな市場で海の幸を堪能しました。
2015年。晩秋の北茨城の山と海を散策してきました。花貫渓谷を歩いた後、岡倉天心ゆかりの六角堂や、数々の歌謡曲を生み出した作曲家吉田正の記念館見学に、ひたちなか市のかみね公園を訪ねました。
豊町東町会婦人部主催の日帰り旅行。国営ひたち海浜公園のコキア（ほうき草）を見に行きました。10日ほど早かったらしく紅葉はしていませんでしたが、可憐なコスモスも堪能できました。ひたちなのおさかな市場で昼食、明太子の「かねふく」の工場見学のあと、旭村のメロン農園で、がっちりアールスメロン（マスクメロン）の試食をしてきました。
豊東婦人部主催の日帰り旅行。今年オープンした東京駅「KITTE」、さらにはリニューアルした「歌舞伎座」など最近の銀座周辺を散策。昼食は初せりでマグロを超高値で落とすことで有名な「すしざんまい」。午後は東京ゲートブリッジの歩道を歩き、水上バスに乗って水路から東京を眺めてきました。
恒例のバスツアー。今年は神奈川県まで足を運び、鎌倉周辺の観光をしてきました。鎌倉の鶴岡八幡宮をお参りした後、高徳院の大仏殿に回る予定でしたが、雨模様のため大仏様をあきらめて江の島に。その分ゆっくりと島内観光ができました。